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  • 1. DifyアプリケーションのiFrameコードスニペットを取得する
  • 2. iFrameコードスニペットをWixサイトに埋め込む
  • 3. Difyチャットボットのカスタマイズ
  • 3.1 スタイルのカスタマイズ
  • 3.2 位置のカスタマイズ
  • よくある質問
  1. もっと読む
  2. 活用事例

DifyチャットボットをWixサイトに統合する方法

Previous数分で業務データを持つ公式サイトのAIチャットボットを作成する方法NextAWS Bedrockのナレッジベースに統合する方法

Last updated 7 months ago

Wixは人気のWebサイト作成プラットフォームです。ドラッグ・アンド・ドロップを使用して、ユーザーがWebサイトを視覚的にデザインできます。Wixのiframeコード機能を活用することで、DifyチャットボットをWixサイトにシームレスに統合できます。

この機能はチャットボットの統合だけでなく、外部のサーバーや他のソースからのコンテンツをWixページに表示することもできます。例えば、天気ウィジェット、株価ティッカー、カレンダー、またはカスタムウェブ要素などがあります。

このガイドでは、iframeコードを使用してDifyチャットボットをWixWebサイトに埋め込む手順を説明します。この方法は他のWebサイト、ブログ、またはウェブページにDifyアプリケーションを統合する際にも適用できます。

1. DifyアプリケーションのiFrameコードスニペットを取得する

すでにを作成していると仮定し、以下の手順に従ってiFrameコードスニペットを取得してください:

  1. Difyアカウントにログインします。

  2. 埋め込みたいDifyアプリケーションを選択します。

  3. ページ右上の「公開」ボタンをクリックします。

  4. 公開ページで「サイトに埋め込む」のオプションを選択します。

  5. 適切なスタイルを選択し、表示されるiFrameコードをコピーします。例:

2. iFrameコードスニペットをWixサイトに埋め込む

  1. WixWebサイトにログインし、編集したいページを開きます。

  2. ページの左側にある青い+(要素の追加)ボタンをクリックします。

  3. 埋め込みコードを選択し、HTMLを埋め込むをクリックして、ページにHTML iFrame要素を追加します。

  4. HTML設定ボックスで、コードオプションを選択します。

  5. Difyアプリケーションから取得したiFrameコードスニペットを貼り付けます。

  6. 更新ボタンをクリックして変更内容を保存し、プレビューします。

以下はDifyチャットボットを埋め込むためのiFrameコードスニペットの例です:

<iframe src="https://udify.app/chatbot/ez1pf83HVV3JgWO4" style="width: 100%; height: 100%; min-height: 700px" frameborder="0" allow="microphone"></iframe>

⚠️ iFrameコード内のアドレスがHTTPSで始まることを確認してください。HTTPアドレスは正しく表示されません。

3. Difyチャットボットのカスタマイズ

Difyチャットボットのボタンスタイル、位置、その他の設定を調整することができます。

3.1 スタイルのカスタマイズ

iFrameコード内のstyle属性を変更することで、チャットボットボタンの外観をカスタマイズできます。例:

<iframe src="https://udify.app/chatbot/ez1pf83HVV3JgWO4" style="width: 100%; height: 100%; min-height: 700px" frameborder="0" allow="microphone"></iframe>

# 幅2ピクセルの実線の黒い境界線を追加:border: 2px solid #000

→

<iframe src="https://udify.app/chatbot/ez1pf83HVV3JgWO4" style="width: 80%; height: 80%; min-height: 500px; border: 2px solid #000;" frameborder="0" allow="microphone"></iframe>

このコードは、チャットボットインターフェースに幅2ピクセルの実線の黒い境界線を追加します。

3.2 位置のカスタマイズ

style属性内のposition値を変更することで、ボタンの位置を調整できます。例:

<iframe src="https://udify.app/chatbot/ez1pf83HVV3JgWO4" style="width: 100%; height: 100%; min-height: 700px" frameborder="0" allow="microphone"></iframe>

# ページの右下隅にチャットボットを固定し、下端と右端から20ピクセルの位置に配置

→

<iframe src="https://udify.app/chatbot/ez1pf83HVV3JgWO4" style="width: 100%; height: 100%; min-height: 700px; position: fixed; bottom: 20px; right: 20px;" frameborder="0" allow="microphone"></iframe>

このコードは、ページの右下隅にチャットボットを固定し、下端と右端から20ピクセルの位置に配置します。

よくある質問

1. iFrameのコンテンツが表示されない

  • URLがHTTPSで始まっていることを確認してください。

  • iframeコードに誤字がないか確認してください。

  • 埋め込まれたコンテンツがWixのセキュリティポリシーに準拠しているか確認してください。

2. iFrameのコンテンツが切り取られて表示される

iframeコード内のwidthとheightのパーセンテージ値を変更することで、コンテンツの切り取り問題を解決できます。

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